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  リーフレットミューズ  バレエ教室&ギター教室

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近藤 文子Ayako KOndo 2013年3月9日 『幽』

近藤文子



                                            

第115回新人舞踊公演 DANCE PLAN 2013

近藤文子

≪日時≫ 2013年3月9日(土) 
      開場18:00 開演18:20
≪場所≫ 全労済ホール/スペース・ゼロ
      新宿駅南口より徒歩5分
       03-3375-8741
≪入場料≫ 2800円
≪プログラム≫ 無料

≪出演≫ 第1部2番目
≪演目予定≫ 今雅人作曲 『幽』

下記は今雅人氏からの引用です。

 タイトルは「幽玄」の「幽」を意味しています。この楽曲に流れているテーマは日本の古典芸能の「能」です。 能に登場する人物の多くが、悲劇の主です。この世に何か強い思いを残して逝った者が、霊体となって現れ、その思いのたけを謡い、語り、舞って、やがて、舞台から消えうせま-す。 しかし、あたりを焼き尽くさんばかりの強烈な思いは外には表しません。ジャンプしたり、走りまわるような動的な所作は一切ありません。動きは極めて静的なのです。そして、表情も、面をつけて凍りついています。 このように外から見ると、能は、非常に静的な芸能のように思われます。しかし内面は非常に激しい。この激しさを、舞を包み込む音楽が表現しています。甲高い笛の音、激しい-打楽器の表現、空間を切り裂く演奏者の叫び声。 こうした能舞台に充満する響きが、舞手の内面にうずまく激しい思いを、観衆に伝えます。 能の世界に投影されているのが「あの世(他界)」と「この世(現世)」という2つの異なる世界の統一構造です。それが、外面の静、内面の動といった様式をも生み出していま-す。 この外面の「静」と、内面の「動」を行ったり来たりするのが、この楽曲におけるヴァイオリンです。ヴァイオリンの響きは、地面を、のたうち回り阿鼻叫喚の叫びを上げたかと思うと、一転して、静謐な気配に沈みます。が、それもつかの間、また響きは激しい思いのたけを語り始める・・・。 このように、能面の「外(静)」と「内(動)」を響きが往復するかのように響きは展開し、次第に、その響きは、うつろなものとなって消え失せていきます。 この、能の「2つの異なる世界の統一構造」が楽曲のコンセプトです。 動画には、能面の象徴として、あえて静止画像を採用しました。 静止画像(能面)の外側と内側を、響きが往復する様子を動画に投影しています。 ヴァイオリンという楽器の持つ豊かな表現力を引き出すために、無伴奏ソロという形態としました。 ヴァイオリンが能のシテ(主役)となって、舞台を舞います。


公演記録      書:堺恵子 


                


過去の公演記録 

堺恵子さんの書


 2012年12月24日(祝・月)
    ホワイトクリスマス in モエレ
 2012年12月22日(土)
    クリスマスコンサート
 2012年12月8日(土)
    ドラマシアターども歳忘れ興行
 2012年11月11日(日)
    京ことばによる源氏物語より『葵』
                



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